【BÜKI】物語の主人公になれる絵本『あいうえお、はだれのもの？』ギフトコード

BÜKIの物語の主人公になれる絵本のギフトコードです。ギフトコードをもらった方は、ご自身で自由にお子様の名前を入力して、絵本をつくることができます。

『あいうえお、はだれのもの？』のストーリー

「あとはまかせた」と主人公は手紙を受け取ります。その差出人は、行方不明になっているあいうえおの町の住人達。彼らがいないと、あいうえお、がなくなってしまいます！一体どこに？主人公は探しに行きます。でもどうやら、大丈夫。だって、そのひらがなはもう、君のものだから。

『あいうえお、はだれのもの？』の絵本でできるカスタマイズ

・主人公の名前を入れる
・主人公のイラストを選択する
・主人公の名前で出てくるキャラクターが変わる
・メッセージを書き込む
・写真を入れ込む

絵本の製本について

ハードカバーとソフトカバーの２種類をご用意しております。

ハードカバー
丈夫で耐久性のある硬い表紙。ギフトや記念にとっておきたい時はこちらがおすすめ！
（書店に並ぶ絵本の多くはハードカバーです）

ソフトカバー
小さな子供の手でも持ちやすくめくりやすい、文庫本のような柔らかい表紙です。マットな厚紙を表紙に使用しています。

BÜKI（ブーキー）のこだわり

一人一人の子どもに寄り添う絵本作り。

絵本がパーソナライズできる。それだけでも十分特別です。

でももっと絵本を通して、未来を生きる子どもたちを応援したい。絵本を取り巻く人々を幸せにしたい。それがBÜKIのこだわりです。
塗り絵にできるパッケージ。用いるもの全てを地球に優しい素材にすること。売上の一部を障がい者支援施設に寄付すること。絵本を読む子どもだけでなく、未来を生きる子どもたちのためにできることに常に取り組んでいます。

また、子どもと一緒に絵本を読み喜怒哀楽を共有する時間が、大人にとっても大切できらきらする思い出の時間になってほしいと願っています。

BÜKIを生み出す人たち

テクノロジーの開発は東ヨーロッパ出身、共同創業者の周囲の人々、イラストレーターはInstagramなどで絵本に合いそうな方を世界中から探し出しています。独特な絵本の世界感は、ヨーロッパを中心に様々な国の人々が集うインターナショナルな環境で生み出されるからかもしれません。

エンジニアもイラストレーターもBÜKIに携わる人は皆、自分たちの力を子どもたちのために生かすことに夢を抱いています。